◆アストロマップ+アイコ気学

~DARKNESS~

日本の雇用は崩壊・・個々の運気を上げておくように!!

今まで終身雇用と年功序列に守られていた日本の雇用は崩壊してしまった。今後はほとんどすべての人が、不安定な雇用と、低賃金に苦しむようになる。

これは避けることができない動きだ。

ホワイトカラーも単なる時間給労働者となっていくのは時間の問題で、安定した将来設計というのは極端なまでに減少していくことになる。

資格を取ろうが、滅私奉公しようが、長く真面目に勤めようが状況は変わらない。

そういった努力は、多少の給料アップにつながっていくかもしれないが、今までのように、終身雇用と生活保障につながるわけではない。

なぜなら、企業のシステムが「簡単に人を切れる体勢」に変わりつつあるからだ。

企業は景気が良くなっても景気が悪くなったときのことを考えて給料を上げない。そして、実際に景気が悪化したら急いで人員を削減する。

これからは働く人は「使い捨て」になっていく


かつて日本人はひとつの会社に入ったら、その会社がどんな会社であっても、人生の最後までそこで勤めるというのが当たり前だった。転職を繰り返す人は敗者として見られていた。

今でも年配の人たちはそのような考えを持っている。しかし、それは古い企業モデルの考え方であり、グローバル化した社会では、もはや現状に即していない。

いくらひとつの会社に最後までいたいと思っても、会社の寿命が30年持たないような時代に入っているのだ。さらに、ビジネスモデルは10年持たないと言われている。

企業はどんどん業務内容を変えるしかなくなった。現状に甘んじていたら、淘汰されて生き残れない。

ビジネスモデルが変わると、会社が求める技能も変わる。そうすると、今までの人間は不要になる。

会社は即戦力が必要だと考えるので、要らなくなった人間は容赦なくリストラされる。

グローバル社会の中で、すべての企業は競争激化に見舞われている。だから、企業は時代に見捨てられないために新陳代謝を繰り返し、そのたびに人間を入れ替える。

働く人間は、景気の変動、産業の変化、業績悪化のたびに企業に捨てられることを意味している。だからこそ、今後は多くの人が転職を繰り返さざるを得なくなる。

分かりやすく言うと、これからは働く人は「使い捨て」になっていくのである。社員も、派遣労働者も、アルバイト人員も、パート人員も例外なくそうだ。トップ経営者も、社長も同じだ。みんな「使い捨て」になる。

能力給の本当の目的は、能力を見ることではない


終身雇用、年功序列がまだ生きていた時代では、自分の将来は分かりやすかった。歳を取れば自動的に年収が上がるという右肩上がりの給料が読めていたので、持ち家のローンも組みやすかった。

今は、何年長く働いたところで給料が上がるわけではない。

年功序列システムは、能力給システムに変わったが、多くのサラリーマンはこの「能力給システム」の本当の意味を分かっていなかった。

今でも分かっていないサラリーマンが山ほどいる。

能力給は、表向きは「能力のある社員の給料を上げる」というものだ。しかし、企業の本音や目的はまったく違うところにある。

能力給の本当の目的とは何か。それは「社員の能力に疑問符を付けて給料を上げない」「能力にケチをつけて給料を下げる」ことだ。

会社は能力給システムを取り入れることによって、合法的に社員の給料を「上げない」ことが可能になった。

完全無欠な人間などいない。誰でも欠点は1つ2つある。だから、その欠点を指摘しながら給料を上げない。そして、それを「本人の能力が足りないから」と本人の責任にできる。

年功序列システムでは、10人いたら10人の給料を上げなければならなかった。

しかし、能力給なら1人だけ給料を少し上げるだけでいい。

あとの9人はどうするのか。簡単だ。その1人と比較して努力が足りなかったことにすれば、給料を上げなくても済む。

また貢献度が足りなかった人間は「能力が足りない」と断定して給料を下げることすらもできる。

つまり、能力給の本当の目的は「社員の能力に疑問符を付けて給料を上げない」「能力にケチをつけて給料を下げる」ということなのである。

能力給というのは、能力が評価されるものだと勘違いして、一生懸命に働こうと健気に思うサラリーマンも多いかも知れないが、みんな騙されている。

誰かと比較されて、給料アップが抑えられたり、給料を下げられたりすると、「仕方がない」とほぼ全員が納得するが、そうやって給料を上げないという手法が取り入れられたのだ。

能力給というのは、ワナだったのである。

だから、サラリーマンのほとんどは給料が上がらないし、下手すれば下げられるし、さらに運が悪ければ「使い捨て」にされてリストラに遭うという人生が待っている。

逆に、会社に見捨てられないために努力するというのは、どういうことか。どうすれば会社は評価してくれるのか。

もちろん、それは「土日祭日出勤当たり前、サービス残業当たり前、長時間労働当たり前」の働き方をすることである。

つまり、ブラック企業的な「ただ働き」のような奴隷的な働き方を「自らする」ことが良い評価になるということだ。

そうやって過度に働いたら心身共に追い詰められて壊れて行くが、人材が壊れたら企業はどうするのか。さっさと「使い捨て」にして、新しい人材をまた使い潰す。

将来はそうなると言っているのではない。もう、日本社会はそうなったのだと言っている。今後、日本では敗者が続出するが、それはすなわち貧困層が続出するということでもある。

あなたは、無邪気に能力給など信じていないだろうか。企業のワナに踊らされては、困窮する人生しかない。







''Top 10 Ways to Fuck the System''
「アナーキーな生き方 トップ10」

1. 地元の小さいお店で買い物をする
→巨大企業をボイコットし、自分のお金の遣い方で「投票」しましょう。


2. 庭で育てる
→庭でオーガニックのものを育て、食べ物を中心にして自分の周りにコミュニティを構築しましょう。

3. 自給自足体制を整える
→食べ物、水、エネルギー源を確保し、自立しましょう。

4. 子供を守る
→子供にワクチンを受けさせたり、薬を飲ませたり、または傷つけさせたりしないようにしましょう。

5. ホメオパシー療法を使う
→大麻を医療目的で使用し、処方薬は避けましょう。

6. 独学する
→ホームスクール(自宅学習)し、常時教育を行い、権力には真実を話しましょう。

7. 家族最優先
→食事を一緒にとる家族は、ずっと一緒にいる家族です。

8. テレビを消す
→恐怖の元で、プロパガンダの温床、がせネタの塊です。


9.自然に帰る
→都市での生活を捨て、ラットレース(ネズミの競争)から脱出しましょう。

10.お互いを無条件で愛する
→私たちはみんな一つである、ということに気が付きましょう。


11.と~~っても大事なこと加えます!!
自分と相性のよい磁場、方角を決めて生活する(^^♪

ガチで大事!これでパーフェクト!!運気アゲアゲ!!

http://aikodirection.com/index.htm

「アイディアが『その時』に達した時、
それを止めることができる軍隊などありえない」 


――ヴィクトル・ヒューゴ ~~~~★~~~~★~~~~★~~~~★~~~~★

こういうことつぶやく人ホント多い・・↓

twitter ↓
tariten
東京に住むのが嫌んなった要因のひ とつは、
駅の飛び込み自殺への反応 が「舌打ち」と「時計を見る」であ ることの異常性に気づいたところに ある。
この線路の先で人が死んでる のに、
その上を明日からまた踏んで ゆくのに、
今日の予定が遅れること の方が重大というのは気持ちが悪 い。



人間不信に疲れました。
政治、原発、秘密保護法、遺伝子組換え、
食品添加物、医療医薬の嘘、
マズコミの嘘など、
めまいがして来ました。
...

わかるな↑この気持ち・・・↑

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昔、 テレビで見たあの大富豪。歴史を変えた人物。
何があっても楽しそうで幸せでニコニコしているあの人。

自信タップリに人生を謳歌しているあの人、そんな人たちを見て、 何が彼らの人生をそんなに充実させたものにしているのか彼らと一般人は、一体全体、何が違うのかって、不思議に思った事ありません?

 
「いやいや、彼らは特別、そんな甘い夢を見ちゃダメダメ~!」

「高望みしないで、あなたは普通の人なんだから、地味に堅実に生きるのよ。
 幸せの甘い味を知ってしまうと、結局普段はそうじゃないから、不幸になるのよ。」
・・・みたいな事、言われてたかもね?
 
人は、痛みを避け続けると、どんどん弱くなるのよね。
ちょっとの事で傷つき、ちょっとの事で凹むしね~(-"-)
 
失敗なくして、成長なし。


自分自身の欲を惜しげもなくちゃんと満たしてあげてほしいよね!

最初から「大欲」を持っている人も世の中には1~3%くらいはいるのだと思います。
でもほとんどはそうではありません。

でも自分自身をある程度満たさないと、「大欲」を果たすのが時間がかかってしまうようにも見えます。 

 アブラハム・マズロー(1908年~1970年)が言うように、人間の欲求には5段階あり、 

1)生理的欲求(睡眠・食欲)
2)安全の欲求(生命・健康)
3)親和の欲求(帰属欲求)
4)自我の欲求(名声・金銭・権力への欲望)
5)自己実現の欲求(創造的な活動による自我の充足)
 
それぞれ、前の段階の欲求を満たせば、次への欲求に移れるのです。
 
そして、晩年、マズローは5段階自己実現の欲求の次のステップとして自己超越の領域があることを言っています。
 
この段階になるにはやはりある程度、自己実現の欲求までを満たす必要があるのだと思いますね。
 
加えると、人間は最後は自己実現をするとある程度の確率で確実に自己超越、あるいは多くの人に貢献することを考えるようになるということです。
 
ですから、お金を得ること、すてきなパートナーを得ること、あるいは社会的なパワーを得ることを怖れなくてもいいです。


私たちは、ちょっとしたミニチュアの庭園にすむレゴの人みたいになって、そこからどこへもいこうとしてこなかったかも知れない。 

幸せで充実した自由な成功者たちとの違いは、その頭の中の設計図、子供の頃に知らず知らずに書き上げてしまった設計図の書き換え方!

ほとんどの人は、子供の頃に作り上げた設計図を大人になった今も同じものを使い続けてるんです。
そこには人によって人生の選択の基準がいっぱい書いてある。

 たとえば、「選択に迷ったときは、楽しい方を選びます。」
ある人は、「選択に迷った時には、面倒が少ない方を選びます。」

他にも、「選択に迷った時には、みんながいいと思う方を選びます。」という人もいる。
そして「選択に困った時には、自分を成長させてくれる方を選びます。」

この選択基準を変えただけで、人生の選択肢が変化し、行動が変化し、人生が本当にかわっていく事、これはわかりますよね?

その設計図の書き換えかたについてなんですが、ここをちゃんと理解してみてください(^^♪

私が気学師を長年やっていて3)の親和の欲求まではなんとか維持し、平和に幸せに生きている人も稀におられるように感じます。

しかし、4)の自我の欲求(名声・金銭・権力への欲望) 5)自己実現の欲求(創造的な活動による自我の充足)になると人智を超えた何か、宇宙規模のエネルギーを必要とするようになっているということが漠然と私の中に芽生えるようになりました。

しばらく検証を続け、これはある程度「移動」というアクションで可能なことなんだなということに気づきます。


そうなんですね。
人は、空間を大きく移動することにより、運命を大きく変えることができます。

人は自分にとってよいエネルギーの場所に移動し続けると、エネルギーを大きく変えることができるので、思考、行動が変わっていきます。
自信を持つことができるので小さい頃に「自分はこういう人間だ!」という思い込みも簡単に追放することもできるんです。
 

特に、海外にお住まいになっている方は、それだけでもたくさんの「地磁気」や「通過する惑星」の影響を多く受けています。

そして、ぜひアストロ(ミラクルバースマップ)と方位学をやってみて下さい。

なんか最近考えてしまうんですけどねー 見てるとみんな働きすぎなんですよねー(^_^;)



知ってます?
 
平日の遊園地ってすごくすいてるんですよ!
平日の高級旅館って安くなってるんですよ!
平日の海外旅行って割引率がすごいんですよ!
 
平日に一生懸命働いて
手取り額が少なくて
休日に高い料金で旅行して
休日に混雑した遊園地に行く

これでは働くメリットが見出せません(笑)

奴隷ですわ!

運気を上げてしまいないさいって・・・(笑) なんとかなるから!
これは、アメリカの外資系キャリアや、航空関係者がこっそり使っている秘術ですが、私のメソッドは、東洋の抜けのない方位学と西洋のアストロを結合させ、ご本人だけのパワーゾーンを割り出し、そこに大きく旅行や移転をして頂くことにより、より高い確率での開運を成功させています。

出発の時期を厳しく選定していきます。

今、アメリカと日本だけで暮らし、感じている運勢だけが自分の運勢ではありません。


最高の時と最高の場所をわかりやすくお伝えします。

たとえ、その場所に行かれなくても開運可能な攻めの占術です。

これからは、先人の知恵をもっと利用しましょう。 人生の秩序ある旅のコース図が見えるようで、自分の人生にも深いミッションがあるのでは?と感じるようになります。

一生、役立つ世界に一つだけのあなたのパワースポットをぜひご体験してみてね。

これは、海外にお住まいになっている日本人の方が「方位の障り」を必要以上に受けていると感じ、特にアメリカにお住みになっている方のために開いたHPでしたが、日本からの依頼が多くあるため、アメリカからもダイレクトに郵送することにさせて頂きました。

あなたの生年月日と出生地と出生時刻をお伝えください。 そして、これは、方位学の概念を正しく理解して頂き、開運されたい方のみご連絡下さい。


ウエブサイト ⇒ http://aikodirection.com/index.htm


メイルアドレス ⇒ info@aikodirection.com