◆方位の障り対策を万全に!

US吉方らぼアイコです。

「なぜ、方位学を正しく実践している方々の9割の人は成功しているのか?」

そのことについて、いくつかお話していきたいと思います。

実は「移動をする」というアクションは、皆様の想像以上に運命を激変させているのです。

皆様は、この国に来られてから何年ぐらい経ちましたか? 
駐在組、永住組、短期留学など様々な事情で来られたかと思います。
そしてこの国で暮らすようになってから、不思議と不快なことが続けて起きてしまう、
または明らかに自分の能力以上の実力が発揮できているなど、、、
人智の及ばぬ力は感じませんか? 

海外に移住なさってから日本で暮らされているときよりも実は何十倍も加速度的に運が上下しているのをお気づきでしょうか?

そしてこういう五感はそれぞれのこれまでの個人的な知識や体験でご自分を納得させてきたのではないかと思います。もちろん、言葉の壁、文化の違い、天候の違い、人間関係の変化、多々の事情でご自分の運気の上下が激しい、、、とそう思われてることもあるでしょうが、ほとんどの

原因はそれだけではありません。
これにはまことに単純明快な答えがあるんです。

そうです。
「気学」を実践してみて下さい。クリアになります。
冒頭でも触れましたが、皆さんが一度は耳にしたことのあるあの「方位学」でいいんです。

私たちはこの世に生まれたときに初めて大気に触れることになります。
人間は大気の中で生き、大気の中で一生を過ごすと言われています。

地球には天体のすべての記憶が組み込まれており、受信機、発信機の役割として宇宙と交信しあっています。宇宙でも地球と同じように南極(+)北極(−)のエネルギーが影響しあっています。

古代の人々は天体の運行、地震、火山の噴火、水、風、こうした大自然の営みを注意深く検証し、エネルギーのリズムをみつけることができました。

天文学、自然科学、哲学が一体となり、4000年の中国の思想をベースに、この法則はやがて100年前に体系化され、現在、別名「動の運命学」として広く一般の方々に、九星気学、方位術として現在まで発展していきました。

人間が誕生するとその瞬間に魂の一部に天体の情報が体に入り込んできます。
人間が生まれたときの磁力は0(ゼロ)ですが、生まれた瞬間から地球上の磁場のパターンが生体に組み込まれるのです。

人が生まれて、へその緒を切られた瞬間にスタートしている細胞リズムの関係で、人間の体はまるでDVDやリコーダーのように生まれたときの天体や地球上の磁場の影響で性格や適正が誕
生時に一瞬にして体内に録音されてしまいます。

そしてこの「誕生日」と言うのも運命であり、魂としての自分がその日を選んで生まれてきました。占いなどのほとんどが「生年月日」をもとにしているのは、そこに魂の刻印があるからです。
このように、人が無意識のうちに何かに引き寄せられるのは、磁石や引力の作用に見られる磁場が働くための現象です。

そして今度は「移動」することにより、ある刺激を受けると下方からのエネルギーとそれを妨害する上方のエネルギーが螺旋状に絶え間なく肉体を従来するようになります。
この移動の瞬間から調和状態にあった霊体に磁場が急激な圧力変化によりあなたの生命体に跳ね返り、人の生理、感情、知性の起伏を揺さぶりはじめます。

私たちは家にこもったりしない限り、移動のない日はありませんよね。
人は望む望まないにかかわらず動かなくてはいけません。

出張、旅行、通勤、通学、引越しなどで常に移動しています。

海外のお住まいの皆様は遠方遥々日本という磁場から約一万キロメートル以上もの距離間を上空を飛び、海を超え、山を超え、この土地に辿りつき新しい磁場、磁界でをなにげなく生活を営んでいます。

実はこの移動した瞬間から何百通りものあなた自身から放つエネルギーと大地の磁場のエネルギーが交錯しはじめ、はじめてマイナス、プラスのエネルギーが生命体に影響しはじめます。


あなたはこの磁場に吉方( プラスのエネルギー)でこの国に来られたのでしょうか?
それとも凶方(マイナスのエネルギー)で来られたのでしょうか?

もし、あなたが吉方で来られたのであれば無駄な小細工は入りません。
自動追跡装置付きミサイルのように少しの努力で何をしても運気が好転するのを待つだけです。目的一つに絞って邁進することができます。

しかし、そうでない方の場合、プラス思考や精神論、根性論ではどうにもならないことがこの世の中にはあるという現実をたっぷりこの他国で体験することになります。
自己啓発書を読みまくって実践しても、高額のセミナーに出席しても、すばらしいメンターを求めても不思議としっくりいかないでしょう。私自身もその中の一人でした。

よく成功者が自伝を書いたりしますが、現実には自分がなぜ成功したのかわからない場合が多いと言います。

いろんなことに失敗したり、小さな成功をしたりしているうちに運命のプラスのエネルギーがスパークした状態になり、本人も意識せずに知らずに幸運に乗っかることができたからです。

多くの人が成功者と同じことをしても成功しないのは、本人達も本当は一体何が一番効果的で成功したのかわかっていない事が多く成功後の自分の奢り高ぶりを戒める意味でも大衆受けするありきたりの成功法則を綴るからです。

しかし、私は大勢の実力者達がブレイク前にこの気学を大きく利用し上手に実践されていた現実をよく知っています。この成功者と気学を切り離して考えることは難しいのです。

この気学を味方につけるというのは間違いなく最短距離で運がよくなる非常にパワフルな方法なのです。


アメリカでは、社会現象とまでいわれた全米ベストセラー『ザ・シークレット』が大きな反響を呼び「引き寄せの法則」関連書がたくさんの人々を魅了しました。

すべての物質は原子からできていて各原子には核(陽子と中性子からなる)があり、その周囲を電子が回っていることをご存知の方も多いでしょう。

電子はエネルギーを加えられることで「より高い」軌道を回る可能性もあれば、エネルギーを奪われて「より低い」軌道に落ちる可能性もあります。

引き寄せの法則は、あなたが発している波動に反応しています。
詳しくは、"Law of Attraction" by Michael J. Losier をご参考下さい。

この本の中で、全米で5本の指に入ると言われる大人気の講演家でもあり、経営コンサルティングの権威と呼ばれる人物でもあるブライアン・トレーシーの言葉があります。

「人は生きた磁石だ。頭の中を占領している思考に則った人や状況や環境を人生に引き寄せる」

引き寄せの法則は空想に基ずく現象でもなく、ニューエイジや特殊な精神世界に埋没している人たちの妄想ではありません。

この先人達の生きた知恵のおかげで、たくさんの人の気づきが得られた時代になった。そう私は感じます。




宇宙の秩序に然う、、、その意味ではこの動の運命学を実践することは、宇宙の一部と一体化し、「磁石のNとS」が引き合うように自分の磁場が安定するのです。
宇宙には完璧な秩序があり、それを理解し、それに従って生きるかどうかが開運のカギなってきます。

そして宇宙のエネルギーは常に一定のものではありません。
人がよく口にする言葉に、「思い立ったら即実行」と言うのがありますが、実はそうではないのです。
人には個々において動いてよい年、月、時間、そして場所というのが確実に存在します。

まずは自分にとって相性のよい磁場へタイミングのよい時間を見つけ移動することにより宇宙の流れを味方につけておくことが大切なことなのです。

気学では旅行は自分に足りない運を取りにいくものと考えます。
皆さまが今、何か問題を抱えているとすれば過去の移転、旅行がかなりの割合で関係しています。

知らず知らずのうちにラッキーもアンラッキーも自らが呼び寄せていることになります。
なぜならば人は意識しない限り、滅の方向に向かって息を吸い込んでいるからです。


このUS吉方らぼとしての目的は、海外で暮らす人々がまず方災から身を守って頂き、そしてさらに吉方をマメに取り続けて頂き、一発屋ではなく継続的な成功、継続的な心の安定を築いてもらうためのものです。
このHPを偶然覗いて下さった方々とのよきご縁をしっかり大切にし、できる限りのアドバイスをさせて頂きたいと思います。

これまでも方位を無意識に活用してきた成功者を見ればわかりますが、この体系に気づくことにより、9割以上の人がかなり短期間でライフをシフトすることに成功しています。

成功者とは、自力のみで頑張っても効率が悪いという現実を潜在意識レベルで早いスピード気づくことができた幸運な方々なのです。
もちろん、学歴、出身地、性格、人脈、能力、容姿、資金、年齢、人種、全く無関係なのは当然のことであり、動いて実践された方のみが、最後に笑うことになります。


間違った方位取りをしていまい、数年後、ボロボロになっている方々をたくさん見てきました。
「なぜこんな方位を取ったの?」と質問する私に「本にそう書いてあったからそっちの方角がいいのかと思い2年前に引っ越ししてみました」とか「お寺の住職さんがそう言うから、、、」「ある宗教家の先生が教えてくれたから」などと言う方が人が後を絶たず、茫然とするばかりでした。

これでは方位学への興味や信頼性を失うばかりです。
方位取りというのは、ほんとうに慎重な作業です。

ここは大事なことでこの選択を間違え、このまま知らずに過ごしてしまうと、何かおかしいぞと思いながら軽く10年は大事な時期を無駄にしかねないのです。

なぜならば一度ならず、何度も凶方位を取ってしまいますと運気を取り戻すのかなりの間、お金、労力が無駄にかかってしまうのは事実だからです。

私自身が過去に体験していることです。凶方位の作用をジワジワと知らずに長年取り続けていたためリカバリーには膨大な時間、お金、労力、気力を使い果たしました。

たくさんいる気学師の中から選ばなくてはいけません。
万が一、私と縁のなかった方でもしっかりと目を見据えてお互いの信頼関係の元に慎重に行動に踏み切って頂きたいと願います。

ジェットコースターに乗っているように激しくスピードを上げて大きく上を行ったり、下を行ったりするのもすばらしい人生、しかし気学の流れにうまく乗りスムーズに進むのもすばらしい人生。

どちらも正しいのです。
大事なのはあなたがどちらの人生を選択したいのかということ。

「吉凶動より生ず」

と言いますが、先ほども申し上げたように気学とは動いて開運させる学問です。

この学問は、古くより貴族や皇帝の間だけに使われており、一般的には知らされておりませんでした。日本においても上流階級のみ使用されていた秘術でした。

しかし、今現在での日本においても、まだまだ特殊なレベルの方々に比べて一般の方が上手にこの秘術を使われているとは思えません。気学に関する知識の誤解が多すぎるのです。
多くの人々が失敗するのは「目標達成」だけに焦点を当て過ぎて、その過程である「目標達成する能力」を見落としてしまうからです。

畑を耕して種をまいて日々世話をしなければ実を収穫することはできません。
正しいエネルギーをチャージしておかなくては枯れてしまいます。

この方位学はスポーツ選手、政治家、トップレベルのタレントさん、成功された起業家達が一足も二足も先に有効に活用され続けてきたすご~いやり方です。

今ある時間を大切にしたいですね。
 
たとえば30歳で結婚して80歳まで生きれば、すばらしいパートナーと出会った人は50年一緒に居られる。

でも残業で9時に帰ってきて12時に寝たら1日3時間しかない。...


休日分、朝の分を考えて平均して1日5時間とすると、1年で1825時間、定年を60とすると、30年で54750時間。それは900日くらいで、大体、2年半。

そのあと、ずっと一緒に過ごすとしたら、20年一緒にいられる。

でも、年齢差だったり、病気だったりで、20年一緒にいられるかだってわからない。

つまり、50年のうち、半分しか、一緒居られない。

それに、
元気な頃に一緒に過ごせる時間は少ないかもしれない。

50年一緒だし、と、考えるんじゃなくて、当たり前に思うんじゃなくて、
この限りある時間をもっとよいパートナーや仕事に出会って大切に過ごしたいって思えませんか?

 
この攻めの占術を知ることによって間違いなく人生は変わります。吉方位への「気活」を新たにスタートさせ、運気のマイルチャージを天に貯金しませんか?